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カレーはカロリーが高めなため、ダイエット中避けてしまいがちですが、食べ方を気をつければ食べることができます!
今回はダイエット効果と食べ方のコツについて徹底解説していきます!
カレーのダイエット効果
脂肪のエネルギー代謝を促す
カレーには香辛料が豊富に使われています!
そのなかでも唐辛子にカプサイシン、胡椒に含まれている【ピペリン】は、脂肪のエネルギー代謝を促す作用があります!
またピペリンは血行を流れを良くするので、脂肪燃焼が期待できます!
カプサイシンとピペリンはカレーの辛さに関わる成分なので、カプサイシンやピペリンを多く摂取できる辛口のカレーは、甘口よりもダイエット向きってことになりますね!
便秘対策
ダイエットのために食事制限をしていると、便の量が減って便秘になりやすいです。
カレーに使われている香辛料には腸の運動を促す働きがあるため、便秘対策することができます!
肝臓のサポートしてくれる
カレーの色付けに使われるターメリック(ウコン)には、代謝に重要な臓器である肝臓の機能を高める効果や脂肪の消化に欠かせない胆汁の分泌を促す効果があります!
カレーを食べることで自然とターメリックは摂取できますが、白ごはんをターメリックライスに変えて食べるとより効果が期待できるのでオススメです!
ダイエット中にカレーを食べるコツ
具を意識する
糖質や脂質が多い食材は避けて、皮を削いだ鶏肉を使用するなど、野菜を摂ることでタンパク質やビタミンを一度に摂ることができるので、使用する具を意識ましょう!
朝食か昼食に
ダイエット中はカレーを摂るタイミングがとても大事です。
体内時計を整えて脂肪燃焼を促す朝、代謝に関わる肝臓が活発に働く昼に食べると太りにくいので、オススメです!
夜は体脂肪蓄積に関わるBMAL1というタンパク質体内で増え、太りやすくなってしまうのでダイエット中は避けましょう!
白米を玄米や豆腐に変える
ダイエット中は、カレーと合わせることが多い白米よりも糖質量が少ない玄米に変えることをオススメします!
また、木綿豆腐をそぼろ状に炒めると作れるソイライスにするのもオススメです!
木綿豆腐の糖質量は、白米の約1/90とヘルシーです!
ルーをスパイスで手作りする
市販のカレールーはとても便利ですが、油脂や砂糖、小麦粉が多く含まれているため、高脂質・高糖質で、1片(20g)あたりのカロリーは95kcal調味料だけでカロリーを多く摂るのは、ダイエット中は避けましょう。
ダイエット中は、スパイスやカレー粉を使って手作りするのが理想的です。小麦粉や砂糖を使わずに作れるため、ヘルシーにすることができます!
まとめ
ダイエット中はカレーを避けてしまいがちですが、食べ方やタイミングを意識することで食べることができ、ダイエット中の食事内容の幅を広げてくれます!
食べすぎにも注意をして、カレーをダイエットライフに取り入れてみて下さい!
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