皆さま、こんにちは！パーソナルCHANCE（チャンス）ブログです！

ダイエット中の間食は何を食べていますか！？

ダイエット中は甘いものを食べたくなることがあるかと思います！

食べ過ぎはよくありませんが、グミはダイエット中に食べることができ、ダイエットのサポートをしてくれる効果もあります！

今回はグミの選び方や食べる際のポイントについてご紹介致します！

グミの選び方！

低糖質

過剰な糖質の摂取は太る要因となります。
低糖質の食品を選ぶことは脂肪をため込まないカラダになるために大切なことです！
血糖値が急上昇すると血糖値を下げるインスリンが分泌され、インスリンの働きで過剰な糖は中性脂肪となってカラダにため込まれやすくなります。
グミを食べるタイミングは小腹が空いた間食に多いかと思います！
空腹時はカラダの反応が良くなるので、血糖値がとても上がりやすい状態です。
そのため、できるだけ低糖質のグミを選びましょう！

食物繊維が含まれているグミ

グミは食物繊維が含まれているもの選ぶようにしましょう！
食物繊維が防護壁となって、糖の消化吸収が穏やかにすることができます！
炭水化物・糖質単品だと、食後の血糖値が急上昇しやすいため、カロリー・低糖質に加えて、食物繊維が含まれているグミを選びましょう！

食べる際のポイント！

グミで食事の置き換えは避ける

グミを食べるタイミングは間食がオススメです！
食事をグミで1食分を置き換えるダイエットをすると、血糖値が急激にあがるだけでなく、栄養バランスも損ないます。
結果的に健康にもよくないダイエットになるのでオススメはできません。

食べる量

目安として低糖質のグミであれば1日に1袋までです！
通常のグミであれば1／2袋までを心掛けましょう！
1日の間食は200カロリーまでが目安といわれているため、1袋以上を食べてしまうとカロリーオーバーになる可能性があるため、一日のカロリー摂取を意識して食べてみて下さい！

よく噛んで食べる

咀嚼回数が増えるほど、満腹中枢が刺激され、空腹感をやわらげてくれます！
グミ1粒1粒をしっかりと味をかみしめながら咀嚼することが大切です！
満腹中枢は10～15分をかけて徐々に刺激される傾向があります。
ササっと食べるのではなく、炭酸水や常温にしたお水と一緒に10分ほど時間をかけてグミを食べるとより効果的なのでオススメです！

間食のタイミングで取り入れる

先程もご説明させて頂いた、食事をグミに置き換えてしまうと栄養が偏るので自律神経が乱れて不調になったり、血行不良から代謝が落ちる恐れがあります。
置き換え食材としてではなく、ダイエット中の間食用のおやつとして、グミを活用していきましょう！

まとめ

このようにグミはダイエット中の甘いものを食べたい時、間食に食べることができるお菓子です！
1日の摂取カロリーを意識しながら間食時に正しい方法で取り入れていきましょう！
グミを活用してなるべくストレスフリーなダイエットを進めていきましょう！

是非、参考にしてみて下さい◎

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