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カラダ作りする時は魚も上手く活用してみませんか!

皆さま、こんにちは!パーソナルジムCHANCEです!

カラダ作りをしている方がよく鶏肉や肉類を食べられているイメージがあるかと思います!

ただ、魚は種類豊富でヘルシーで飽きずに食べることができカラダ作りに最適な食品です!

今回は魚に期待できるカラダ作りの効果をご紹介致します!

カラダ作りに役立つ理由

筋肉作りに役立つ

魚に豊富なタンパク質は筋肉を作る材料として大事な栄養素です。

1日に消費するエネルギーの60%は基礎代謝量と言われています!
この基礎代謝量は筋肉量に比例すため筋肉量の低下は消費エネルギーを下げるおそれも。
そのため筋肉の構成成分であるタンパク質は毎食摂るべき栄養素なのです!

老化対策

鮭やイクラなどの赤い色素であるアスタキサンチンにはカラダの酸化を抑える抗酸化作用があります!

カラダの細胞は日々のストレスや紫外線を浴びることにより酸化され、シミやシワなど老化を招きます。アスタキサンチンは酸化から細胞を守ってくれるため、美肌効果を期待できます!

また、アスタキサンチンは野菜や果物に含まれるβ-カロテンやビタミンEより高い抗酸化力をもつのが特徴です!

血行を促す

魚に含まれているDHAやEPAは、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす働きがあります!魚のなかでもアジやサバ、イワシなどの青魚に多く含まれています!

100グラム当たりの魚のカロリー

1位 タラ(まだら) 72kcal
2位 カレイ(まがれい) 89kcal
3位 ほっけ 103kcal
4位 アジ(まあじ) 112kcal
5位 サケ(しろさけ) 124kcal
6位 あゆ 138kcal
7位 くろまぐろ(赤身) 153kcal
8位 イワシ(まいわし) 156kcal
9位 サバ(まさば) 211kcal
10位 サンマ 287kcal

注意点

ダイエット中の場合は高カロリーの魚はダイエット食べ過ぎないようにしましょう!
それぞれの魚のカロリーを見てみると、魚の種類によっては約200kcalもの差があります。

白身魚は脂質量が低いため低カロリーですが、脂質量が多い青魚はカロリーが高くなるので、食べる量に注意が必要です。

まとめ

肉類に比べてヘルシーな魚は中性脂肪やコレステロールを下げたり、基礎代謝アップに大切なタンパク質の補給になったりとダイエット中にも嬉しい作用が豊富に期待できます!

魚の種類によっては脂質量が多くカロリーの高い魚もあるので、自分に合ったものを意識して選ぶようにしましょう!

是非、参考にしてみて下さい◎

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