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年末の外食は焼き鳥を選ぶようにしましょう!

皆さま、こんにちは!パーソナルジムCHANCE(チャンス)ブログです!

年末に向けて、飲み会や人付き合いで外食をする機会が増える時期かと思います!
ダイエット中の方は何を食べたらいいのか困りますよね。
そんな時に焼き鳥はとてもオススメしたいメニューです!
部位を選んで上手に食べることで外食でも太らずに食べることが可能です!

今回はダイエット中に焼き鳥を選ぶべき理由,メリットや注意点などについてご紹介致します!

焼き鳥を食べるメリット

ダイエット中は筋肉を作り、基礎代謝を上げることが大切です!
そのためにタンパク質をしっかり摂り、糖質量をコントロールしましょう!
鶏肉は高タンパク質、低糖質のためダイエットにも向いている食品です!

焼き鳥は食べた分の串が残るのでどれだけ食べたかが目に見えてわかりやすいので、食べ過ぎにならないように串の本数を確認しながら食べましょう!

ダイエット中にオススメな焼き鳥の部位

カロリー 糖質量
鶏軟骨 14kcal 0.1g
鶏砂肝(塩) 17kcal 0.0g
鶏レバー 39kcal 1.5g
鶏ささみ 46kcal 1.4g
鶏むね肉(塩) 53kcal 0.1g

焼き鳥のなかでも、鶏軟骨や鶏砂肝など歯ごたえのある部位はとても低カロリー・低糖質です!
お馴染みの鶏ささみや鶏むね肉は焼き鳥を食べる際もオススメな部位なので、上手く組み合わせて食べましょう!

オススメの食べ方

高カロリーな部位は避ける

ぼんじりは鶏肉のお尻の骨まわりについてる肉のことで、脂がのっておいしい部位ですが、1本で177kcalと高カロリーのなっています。

また、つくね(タレ)は1本あたり124kcal、鶏皮(タレ)は79kcalです。
これらの部位はダイエット中の場合は注意が必要です!

食べる量

カロリーと同様に大切なタンパク質量も鶏皮(タレ)の1.6gから鶏ささみの9.3gのように部位によって変わります!

さまざまな部位を食べることを考えると焼き鳥は1食では3~4本として主食・主菜・副菜をバランスよく組み合わせるようにしましょう!

味付けは塩味を選ぶ


焼き鳥のタレはしょうゆ、酒、砂糖、みりんなどから作られているため、カロリーや糖質が上がってしまいます。

鶏もも肉の塩味は76kcalですが、タレにすると85kcalと一本あたり約10kcalの差があります。
とくに、ダイエット中は味付けは塩を選ぶことをオススメします!

まとめ

鶏肉は高タンパク質、低糖質のため焼き鳥もダイエット中にオススメできます!
カロリーは部位によって幅があり、鶏軟骨や鶏砂肝などは低カロリーですが、ぼんじりなどは高カロリーなのでダイエット中は避けるべきです!

ダイエット中は食べる量、塩味で豊富にある部位中から自分に合ったものを選んで取り入れていきましょう◎

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