Blog

更新日

こんにちは!CHANCE(チャンス)ジム 中目黒の代表トレーナー松本です!

今回は『冬太りの原因と痩せるための方法』について解説していきます。

寒くなると「冬太り」を気にされる方は多いのではないでしょうか?「気づいたときにはもう手遅れだった」なんてことにならないためには、まず冬太りの原因について知ることが大切です。その原因を踏まえたうえで正しく対策すれば、体重の増加を防ぎつつ、冬のダイエットを成功へと導けるかもしれません。そこで今回は、太る仕組みをはじめ、冬に太りやすい原因や冬のダイエットを成功させるコツについてご紹介します。冬太りを防いで今の身体をキープしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもなぜ太るの?

「摂取カロリーを抑えれば痩せる」ということは皆さんご存知でしょう。しかし、単に摂取カロリーを減らしただけでは痩せるとは限りません。摂取カロリーが消費カロリーを下回っていることが必要です。「どういうこと? カロリーを減らしただけじゃ痩せないの?」と、混乱する方もいらっしゃるかもしれませんね。肥満の主な原因は、消費しきれなかったカロリーが脂肪として体内に蓄えられてしまうことにあります。カロリーと体重の関係は蛇口から出てくる水と水槽、水槽から出ていく水で表すことができます。上の蛇口から出て水槽に入る水が摂取カロリー、水槽の下の蛇口から出ていく水が消費カロリー、水かさが体重です。

水槽に入ってくる水で表される摂取カロリーよりも出ていく水で表される消費カロリーの方が多ければ体重は減る、ということですね。太るメカニズムはとてもシンプルで、摂取カロリー量が消費カロリー量よりも多ければ太ってしまいます。日本人の1日における必要摂取カロリーは、男性で2,450〜2,900kcal、女性で1,800〜2,100kcalといわれています(※身体活動レベルが「普通」(軽い運動や散歩をする)の場合)。つまり太らないためには、必要摂取カロリー量以上にカロリーを消費しなければならないというわけです。仮に、消費カロリー量に対して必要摂取カロリー量が上回ってしまった場合は、余った分のカロリーが脂肪となって蓄積して太ってしまいます。このメカニズムは、季節によって変わることはありません。では、なぜ冬はとくに太りやすいといわれているのでしょうか?

冬は太りやすい?その原因とは?

冬が太りやすい季節といわれる原因には、「冷え・運動不足による消費カロリーの低下」と「イベントの多さ」が関係していると考えられます。

冷えによる消費カロリーの低下

気温が低くなると、身体は筋肉を通して血液を温める熱を作ることで体温が低くなるのを防ぎます。しかしその一方で、身体(筋肉)が硬くなり普段通りの動きがしづらくなるという弱点も持ち合わせています。消費カロリーの量を増やすためには、運動やストレッチをして身体を動かすことが必要不可欠ですが、身体を動かしづらくなる冬はそれが比較的困難です。そのため、四季の中でも冬はとくに太りやすい季節だと考えられています。

運動不足による消費カロリーの低下

冷えのほかに、運動不足も消費カロリーが低下する原因のひとつです。四季の中でもとくに冬は、寒さを凌ぐために室内で過ごす時間が増えるので、運動不足に陥りやすい季節といえます。室内では動く範囲が限られるうえに、歩行や階段の上り下りなどの動作も少なくなってしまいます。食事の量は普段と変わらないままで動く頻度だけが減ってしまうと、当然のことながら摂取カロリーの方が上回ってしまうため、太りやすくなってしまうのです。

イベントの多さ

冬はクリスマスや忘年会、新年会など、さまざまなイベントが行われる季節でもあります。イベントには食事や飲酒がつきものなので、気づかぬうちに摂取カロリー量が大幅に増えてしまうことがあるのです。そのうえ冬には年末年始の長期休暇もあり、自由気ままな生活を送ってしまいがちです。食べ飲みしすぎた分、それをしっかり消費すれば問題はありませんが、運動やストレッチを怠ってしまうと確実にその影響が身体に現れてしまいます。

冬は太りやすい?その原因とは まとめ

  • 冷えによって身体を思うように動かせなくなるため、消費カロリー量が低下し太る
  • 寒さを凌ぐため室内にいることが増え、運動不足となり消費カロリーが低下し太る
  • イベントによる摂取カロリー量の増加と長期休暇による運動不足が重なり太る

実は冬は痩せやすい季節

上述した3つの原因により「冬は太りやすい」と考えられていますが、じつは「痩せやすい季節」ともいわれています。冬になり気温が下がると、人間の体温も必然的に下がります。体温が下がると、体温を保とうとしてエネルギーを使います。このように、実は冬は、普段通りの生活でも代謝が上がっており、脂肪を燃やしやすいといわれています。この時期に上手に食べ、動けば、痩せやすい季節といえるのです。空調の整った室内にいるよりも、外で動いて体温を上げると、より脂肪が燃焼しやすくなります。

冬のダイエットを成功させるコツ

冬のダイエットを成功させるコツには、以下の4つがあります。

身体を温める

身体が冷えると、熱を逃さないようにするために血管が収縮します。そうなると、血行が悪化するうえに自律神経が乱れてしまい、結果として基礎代謝を低下させてしまいます。 基礎代謝が低下すると消費カロリー量を十分に確保できなくなるので、痩せづらい身体になってしまうのです。こうした悪循環を阻止するためには、身体を温めることが必要不可欠です。厚着したり身体を温める食べ物を摂ったりして、身体を芯から温めましょう。

厚着して身体を外から温める

身体を温める方法は2つあり、ひとつは「厚着して外から温める」というものです。服を多めに着たり分厚いアウターを羽織ったりするだけでOKなので、手間は一切かかりません。なお、厚着をする際は「着脱しやすい服を選ぶこと」が大切です。厚着しすぎると、屋外から屋内へと移動した際に汗をかいてしまう可能性があります。汗には身体の熱を逃して体温を下げる働きがあるため、却って身体が冷えてしまうことが考えられるのです。「身体を温めるつもりが汗冷えを引き起こしてしまった」ということにならないためにも、体温調整しやすいよう簡単に着脱できる服装を選びましょう。

食事を通して身体を中から温める

もうひとつは「食事を通して中から温める」というものです。身体を温める食材には、しょうがやにんにく、唐辛子などがあります。たとえば、しょうがには「ジンゲロール」や「ショウガオール」「ジンゲロン」などの辛み成分が含まれており、なかでもショウガオールは体を温める働きに優れています。しょうがを摂取して基礎代謝を高めれば、その分消費カロリー量も増加するので、結果としてダイエット効果が期待できるのです。

血行の流れをよくする

上述したとおり、身体が冷えると血管が収縮するため、血行不良を引き起こしやすくなります。血行不良は基礎代謝の低下を引き起こす原因となるため、放っておくと痩せづらい身体になってしまいます。血行不良を改善して血流の流れをよくするためにも、日頃からストレッチをしたり38~40度の湯船に浸かったりすることが大切です。

筋肉量を増やす

筋肉1kgあたりの消費カロリーは、およそ13kcalといわれています。つまり筋肉量が増えれば、その分「日常生活における消費カロリー」も増加するというわけです。 消費カロリーが増えて摂取カロリーを上回れば太りづらい身体になるので、筋肉量を増やすことはダイエットにつながると考えられます。なお、筋肉量を増やすには筋トレが効果的です。

食事管理を行う

いくら運動・ストレッチをしていても、摂取カロリー量が多すぎると元も子もありません。効率よくダイエットを成功させるには、食事管理にも注力することが大切です。摂取カロリー量を抑える方法としておすすめなのは、高カロリーな食品の摂取を控えることです。とくに、お菓子やカップ麺は高カロリーなので、過剰摂取は避ける必要があります。ただし、ダイエットに注力するあまり「栄養が偏った食生活」を送るのは望ましくありません。肉類や魚類、野菜、豆類などをバランスよく摂取することを心がけましょう。

冬のダイエットを成功させるコツ まとめ

  • 厚着をしたり身体を温める食材を摂取したりして、基礎代謝を高める
  • ストレッチをしたり湯船に浸かったりして、血行促進を促す
  • 太りづらく痩せやすい身体にするため、運動やストレッチをして筋肉量を増やす
  • 高カロリーな食材の摂取を控えて摂取カロリーが消費カロリーを上回らないようにする

冬太りを防いでダイエットを成功させよう

季節を問わず、摂取カロリーが消費カロリーを上回ると太ってしまいます。とくに冬は、冷えや運動不足により消費カロリーが低下しやすいだけでなく、イベントが多いことで摂取カロリーが増えがちです。しかし、そんな冬こそダイエットのチャンスです。基礎代謝が夏よりも高いため、筋トレや食事管理を行うことで痩せやすい身体に近づけることができます。今回ご紹介したダイエットのコツを参考に、冬太りを効率よく防ぎましょう。

CHANCE(チャンス)GYMでは、トレーニングのマンツーマン指導をはじめ、食事面や生活習慣におけるアドバイスも行うパーソナルトレーニングジムです。豊富な知識と経験を持つプロのトレーナーがパートナーとなり、あなたのダイエットをサポートします。「短い期間で効率よく結果を出したい」「ひとりだと怠けそうで不安」という方は、この機会にパーソナルトレーニングジムの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

満足できなかったら

全額返金保証

まずは、無料体験トレーニングをしませんか?
カウンセリングのみも可能です