ヒップヒンジをマスターすると全ての種目が変わる理由をCHANCE GYM新宿店が徹底解説。
スクワットをすると前ももばかり疲れる、デッドリフトで腰が痛くなる、お尻に効いている感覚がない…そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
その原因の多くは「ヒップヒンジ」が正しくできていないことにあります。
ヒップヒンジは、お尻を後ろへ引きながら股関節を曲げる基本動作であり、多くのトレーニング種目の土台となる動きです。
今回はCHANCE GYM 新宿店が、ヒップヒンジを習得するとトレーニングが大きく変わる理由について詳しく解説します。
ヒップヒンジとは?
ヒップヒンジとは、股関節を支点にして上半身を前傾させる動作のことです。
腰を丸めるのではなく、お尻を後方へ引きながら股関節を折りたたむことで、お尻やハムストリングスを効率良く使えるようになります。
ヒップヒンジで主に使われる筋肉
- 大臀筋(お尻)
- ハムストリングス(もも裏)
- 脊柱起立筋
- 腹筋群(体幹)
ヒップヒンジを習得すると何が変わる?
股関節を正しく使えるようになることで、大臀筋を最大限に使えるようになります。
スクワットやブルガリアンスクワットでも前ももではなく、お尻への刺激を感じやすくなります。
腰ではなく股関節から動作を行うため、デッドリフトやルーマニアンデッドリフトで腰への負担を軽減しやすくなります。
大きな筋肉を効率良く使えるため、フォームが安定し、高重量にもチャレンジしやすくなります。
ヒップヒンジが重要な種目
| 種目 | 重要度 |
|---|---|
| デッドリフト | ★★★★★ |
| ルーマニアンデッドリフト | ★★★★★ |
| スクワット | ★★★★☆ |
| ブルガリアンスクワット | ★★★★☆ |
| ケトルベルスイング | ★★★★★ |
初心者によくある間違い
- 背中が丸くなる
- 膝だけ曲げる
- お尻を引けていない
- 前ももばかり使う
- 体幹が抜けている
これらのフォームでは、お尻への刺激が弱くなり、腰を痛める原因にもなります。
ヒップヒンジを習得する練習方法
おすすめの練習
- 壁にお尻をタッチする練習
- PVCパイプを背中に当てて前傾する
- 軽い重量でルーマニアンデッドリフトを行う
- 鏡でフォームを確認する
- 股関節の柔軟性を高めるストレッチを取り入れる
CHANCE GYMがおすすめする考え方
トレーニングは重量を増やす前に、正しい身体の使い方を身につけることが重要です。
ヒップヒンジを習得することで、お尻やハムストリングスを効率良く使えるようになり、多くの種目でフォームやパフォーマンスの向上が期待できます。
ヒップヒンジ習得のポイント
- 腰ではなく股関節から曲げる
- お尻を後方へ引く意識を持つ
- 体幹を安定させる
- 軽い重量でフォームを覚える
- 動画や鏡でフォームを確認する
まとめ
ヒップヒンジは、デッドリフトやスクワットをはじめ、多くのトレーニング種目の基礎となる重要な動作です。
正しく習得することで、お尻やハムストリングスを効率良く鍛えられるだけでなく、腰への負担を軽減し、フォームやパフォーマンスの向上にもつながります。
トレーニングが思うように上達しない方は、まず「ヒップヒンジ」を見直すことから始めてみましょう。正しい身体の使い方を身につけることが、理想の身体づくりへの近道です。
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