皆さま、こんにちは!パーソナルジムCHANCE(チャンス)中目黒ブログです!
朝食にコーンフレークを食べる方は牛乳を入れて食べることが多いかと思います!
手軽にに食べることができて良いですよね!
コーンフレークを食べる際に少し食べ方を意識するだけでダイエット効果を上げることができます!
今回はダイエット中にもオススメできるコーンフレークの食べ方についてご紹介致します!
コーンフレークを食べるタイミング
朝にご飯を食べる方は、カロリー調節のためであれば1食あたりで比べるとヘルシーなコーンフレークに置き換えて食べるのがオススメです!
朝食を抜きがちな方もご飯が苦手であればコーンフレークはご飯よりも比較的食べやすいかと思います!
朝食を抜いてしまうとかえって肥満につながるおそれがあるので、朝食を食べるようにしましょう!
また、コーンフレークはチョコレートやポテトチップスなどの菓子類より低カロリー・低糖質なので、ダイエット中の間食を摂ることが多い方は、コーンフレークに置き換えるのもオススメです!
食べる量
コーンフレークを食べる量は、1食40g程度が目安となります!
食べ過ぎないよう、計りで計量しましょう!
コーンフレークのようなシリアルはご飯やパンなどの炭水化物と同じように糖質になります。
食べ過ぎてしまうと糖質の過剰摂取となり、肥満につながるため注意が必要になります!
コーンフレークの選び方
ダイエット中の場合は砂糖をまぶしてある加糖のコーンフレークを避け、プレーンタイプや砂糖不使用のものを選びましょう!
またコーンフレーク以外のシリアルでは、食物繊維が多く含まれる玄米フレークやブランフレークもオススメです!
オートミールはアレンジが幅広く、様々な料理に活用することが可能なのでオススメです!
ダイエット中の食べ方
無調整豆乳を活用する
コーンフレークは牛乳をかけて食べるのが定番ですよね。
ダイエット中は牛乳ではなく無調整豆乳をかけるのがオススメです!
無調整豆乳は、牛乳より糖質や脂質が少なくて低カロリー。牛乳200gを無調整豆乳200gに置き換えた場合、34kcalのカロリーオフすることができます!
果物やヨーグルトをトッピング
コーンフレークだけを食べると栄養バランスが崩れるおそれがあるので、タンパク質が含まれているヨーグルトや、ビタミン・ミネラルが豊富な果物と一緒に食べると栄養バランスを整えることが出来ます!
果物のなかでもフルーツの缶詰ではなく、いちごやキウイフルーツ、みかんなどを選ぶとカロリー調節しやすいのでオススメです!
よく噛むことを意識する
ダイエット中でも満腹感を得るには、よく噛んで食べることが大切です!
しかし、コーンフレークを牛乳や豆乳に浸して食べると、コーンフレークがやわらかくなるので噛む回数が少なくなってしまいます。
牛乳や豆乳をかける量を少なめにするなど、なるべく噛む回数を増やして満腹感を得ることはダイエットに最適なことです!
まとめ
このようにダイエット中でも食べ方や選び方を意識することでコーンフレークは食べることができます!
朝食に白米が飽きてしまった方は日によってコーンフレークに変えてみるのも良いです!
トッピング次第で様々な栄養を補給することが出来るので、とても便利です!
是非、参考にしてみて下さい◎
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