【完全ガイド】ジム初心者が最初にやるべきメニューはコレ!おすすめメニューをプロが徹底解説
ジムに入会したけど何をしていいか分からない初心者必見!「とりあえずランニング」は卒業しましょう。怪我を防ぎ、効率よく全身を引き締めるための「BIG3マシントレーニング(脚・胸・背中)」を中心に、入館から退館までの正しい順番とセット数(10回×3セットの法則)を分かりやすく解説します。
勇気を出してジムに入会した初日。マッチョな人たちが重そうなバーベルを上げているのを見て、「自分場違いかも…」と隅っこのランニングマシンに逃げ込んでいませんか?
実は、初心者が最初にやるべきなのは、長時間の有酸素運動でも、難しいフリーウェイト(バーベル等)でもありません。
初心者が最速で体型を変えるための正解は、「安全な『マシン』を使って、全身の大きな筋肉を鍛えること」です。今回は、ジムに入ってから帰るまで、迷わずに遂行できる「黄金のルーティン」をステップバイステップで解説します。
📋 INDEX
Step1. ウォーミングアップ(5〜10分)
まずは「体温」を上げてケガを防ぐ
ジムに着いて、いきなり重いものを持ち上げるのは絶対にNGです。まずはランニングマシン(トレッドミル)やエアロバイクに乗り、「少し息が弾む程度の早歩き」を5〜10分間行いましょう。心拍数と体温をゆっくり上げることで、筋肉が温まり、この後の筋トレ効果が格段にアップします。
Step2. メイン:絶対やるべき「BIG3マシン」(20分)
体が温まったら筋トレです。初心者は細かい筋肉(腕やふくらはぎ等)をやる必要はありません。「脚・胸・背中」という全身の三大筋肉を狙える以下の3つのマシンだけをやれば十分です。
① レッグプレス(下半身全体)
【狙う筋肉:太もも・お尻】
全身の筋肉の約7割は下半身に集中しています。シートに座り、脚の力でプレートを押し出す「レッグプレス」は、基礎代謝を爆上げする最強のマシンです。膝が内側に入らないよう、つま先と同じ方向に向けて真っ直ぐ押し出しましょう。
② チェストプレス(胸・二の腕)
【狙う筋肉:大胸筋・二の腕】
バーを前に押し出すマシンです。胸板を厚くする(女性ならバストアップ)だけでなく、押し出す時に二の腕の裏側(上腕三頭筋)も使われるため、二の腕の引き締めにも絶大な効果があります。肩が上がらないように胸を張りましょう。
③ ラットプルダウン(背中)
【狙う筋肉:広背筋】
上にあるバーを鎖骨のあたりに向かって引き下げるマシンです。背中の筋肉が鍛えられると、猫背が解消されて姿勢が美しくなり、後ろ姿が劇的に若返ります。腕の力ではなく、「肩甲骨を寄せる」イメージで引きましょう。
Step3. 仕上げ:有酸素運動(15〜20分)
「筋トレの後に走る」のが脂肪燃焼の絶対法則
筋トレが終わった直後の体は、成長ホルモンが分泌され「脂肪がドバドバ燃えやすい状態」になっています。このタイミングでランニングマシンやエアロバイクを行い、脂肪を一気に燃やし尽くしましょう!
時間は15分〜20分程度で十分です。息が上がるほど激しく走るより、「隣の人と会話ができるくらいのペース(早歩き〜軽いジョギング)」の方が、脂肪は効率よく燃えます。
重要:初心者が守るべき「重量と回数」のルール
マシントレーニングをする際、一番迷うのが「どれくらいの重さで、何回やればいいの?」という点です。初心者は以下のルールだけを覚えておいてください。
『ギリギリ10回できる重さで、3セット』
まずは軽い重さから試し、「10回目がちょっとキツいな…」と感じる重さを見つけます。それがあなたのベスト重量です。
10回やったら、1分間スマホを見たり水を飲んだりして休みます(インターバル)。これを合計3回(3セット)繰り返します。
フォームが崩れるほど重い重量を扱う必要はありません。「重量」よりも「正しいフォームで効かせること」を最優先にしてください。
まとめ:週2回、トータル45分で体は変わる
いかがでしたか?
①軽い有酸素(10分)➡︎ ②3つのマシン(20分)➡︎ ③仕上げの有酸素(15分)。
トータルたった45分です。このメニューを週に2回続けるだけで、2ヶ月後には必ず鏡に映る自分のシルエットが変わっていることに気づくはずです。
最初は緊張するかもしれませんが、周りの人は自分の筋肉に夢中で、案外他人のことは見ていません。堂々とマシンエリアに足を踏み入れ、最短ルートで理想の体を手に入れましょう!
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